ギエムさんとエギさん

来るべき夏野菜の苗作りに向けて、今年も踏み込み温床を仕込みました。

茄子などは2月に種まきをして何ヵ月もかかってじっくり苗を育てていくのですが、何分寒い時期ですから、発芽には床土を温めてやる必要があります。そこで、落ち葉と米糠などを重ねたベッドを作ってその発酵熱により、夏野菜の発芽を助けてやるというわけです。

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さて、今回はフランスより強力な助っ人が来訪です。ギエムさんとエギさん。二人は数年前に、2年間かけてフランスからチャリでユーラシア大陸を巡り、日本まで来る…という壮大な旅をされたツワモノであります。

なぜそんな人がうちに来たかというと…彼らはただ今、湯布院の「原っぱカフェ」にウーファーとしてステイ中。数日前に一度、原っぱの浦田さんの計らいにより来て頂いて、今度温床を仕込むよっていう話をしたら、また来てくれたという訳です。

チャーミングで聡明な二人。僕のカタコト英語でしたが、ちゃんと通じた(笑)。地球の裏側の人も、考えてることが似てるというか、不思議と分かり合えるんだなー。

農家はなかなか土地から離れられないところもありますが、フランスいや世界中を旅した気分にさせてくれた一時でした。ご縁に感謝です!