大和真菜

今日は私が大好きな野菜を紹介します。美味しいので!

大和真菜(やまとまな)

一部地域を除き、あまり馴染みのない野菜かもしれません。
奈良の伝統野菜で、やわらかく、くせがなく、甘くて、美味しいのが特徴です。
いいことばっかりやん!!と思ったら、
茎がぽきぽきすぐ折れる、日持ちがよくない(他の葉物に比べ、すぐ黄色になりやすい)などのデメリットもあって・・・
だから、流通にのっからなくて一般の売り場では見かけないのかなぁ、と推測しております。

この菜っ葉との出会いは、かれこれ6,7年前(まだサラリーマンでした!)、
九州山口の有機農業の祭典というイベントの中の種苗交換会で、佐賀のある方に紹介してもらって、種を分けてもらったのがきっかけでした。

それ以来、美味しいので家庭菜園で毎年作り続けてきました。
今は晴れて(!?)農家になったので、皆さんにもぜひ味わっていただけるよう、作っています。
これからが旬です!!

美味しい食べ方

小松菜と同じような感覚で調理できます。
まず、新鮮なうちに、法蓮草や小松菜のようにさっと湯がいて水気を切る。
そのままお浸しにするのは、まあ間違いなく美味しいです。

もうひとひねり。
湯がいて水気を切ったものをごま油ベースの調味料で和え、ナムルに。
これが絶品なんですよ~
これは、以前「岩田さんの台所」の岩田さん発案のアイデア。
油でコーティングすることにより、劣化も防がれ、冷蔵庫でしばらく常備菜としても活躍します。
うちの妻は、ごま油だけでなく、なたね油やオリーブオイルなどを
湯がいた菜っ葉にとりあえずまぶしてから冷蔵庫にいれておいて
使うときに味付けする…というやり方をとっているようです。

以上、ご参考までに!

ちなみに・・・
この大和真菜の「菜の花」
これがまたうんまい!
「菜花」用の専用品種の菜の花よりうまい(笑)
二月の終わり頃から、出てくると思います。
お楽しみに♪